犬山城十三代城主成瀬淳子さんまで一人ずつ簡単に紹介します!

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犬山城、尾張(愛知県)の北部にある城です。織田信長といった有名武将が城主であったり、その家臣である池田恒興も城主をつとめたお城ですね~。

そんな犬山城なのですが、最終的に成瀬氏が城主を務めるようになります。その成瀬氏の城主であった初代から~13代城主の成瀬淳子まで簡単に紹介したいと思います!

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犬山城主を務めた成瀬氏の人物を一人ずつ簡単にご紹介!

初代城主成瀬正成(まさなり)

成瀬正成( なるせ まさなり )、この人物は1567年に生まれ、徳川家康の小姓として活躍しました。そして初陣の時に敵の首を落とし、500石を与えられます。

その後17歳で一軍の将となり、鉄砲隊を任されるようになりました。

家康が秀吉に関東に移動するように命じられた時があるのですがその時に正成は4000石を与えられます。

関ヶ原の戦い時、もちろん家康の家臣なので東軍に属します。そこで先鋒を務めて功績を上げた正成はその後家老(江戸幕府の役職)を任命されました。

そして1614年には今回のタイトルにもある犬山城を家康に与えられるのです。

1625年、59歳の時に死去します。

成瀬氏二代目城主成瀬正虎(まさとら)

成瀬正虎(なるせまさとら)、1594年に誕生します。1608年に徳川秀忠の小姓となり活躍します。そして4000石を与えられます。後に加増され5000石となり、1625年に父親である正成が死去したことにより犬山城の城主になりました。

正虎は大名クラスの石高を持っているのですが家老という役職がありますので大名ではありませんでした。

1663年に70歳で亡くなります。

成瀬氏三代城主正親 (まさちか)

正親(まさちか)、二代目城主正虎の長男で、1639年に生まれました。

この正親、父が隠居したことにより、犬山城の当主となるのですが、金遣いが荒く、石高を3万5000石も所持していることが世間では無駄だと批判されていたそうです。

成瀬氏初代から石高が徐々に与えられ、3代で3万5000石まで加増されています。

1703年、65歳で亡くなられました。

四代城主正幸(まさゆき)

正幸(まさゆき)、三代目当主正親の長男で1680年に生まれました。

正幸といえば真田幸村のお父さんである真田昌幸と同じ名前ですね~☻

残念ながら、この人物については詳しいことはわかっておりません。

1743年に64歳で亡くなられます。

五代城主正泰 (まさもと)

正泰(まさもと)、1709年に誕生した四代城主正幸の長男です。

特に領地を没収されるといった大きな出来事もなく犬山城主を務めていたそうです。絵を描く才能があったとか…..

1785年に77歳で亡くなられました。

長生きなされてますね~、戦国時代が終わり、安泰の世であったということですね。

六代城主正典 (まさのり)

正典( まさのり )、五代城主正泰の次男で1742年に誕生しました。

長男については残念ながら調べても出てきませんでした。(;^ω^)

父と同じく絵の才能があったそうです。

1820年に79歳で亡くなられます。

情報があまりなく申し訳ありません。

七代城主正壽 (まさなが)

正壽(まさなが)、六代城主の正典の四男です。1782年に誕生しました。

成瀬家では「正」の字が受け継がれているんですね。

兄が早くに亡くしたため正壽が七代城主となりました。正壽は家老という役職ではなく大名になりたかったそうです。大名となるため尾張を出るなど企てましたが、けっきょっく成功しなかったそうです。

そして1838年に57歳という若さで亡くなられます。

八代城主正住(まさずみ)

正住(まさずみ)、正壽の長男です。1812年に生まれました。

この人物についてはほとんど情報がなく46歳と若くして亡くなられたそうです。

九代城主正肥 (まさみつ)

正肥(まさみつ)、この人物は成瀬家とは血がつながっておらず正住の娘の夫となり婿養子となったことによって九代城主となりました。1836年に誕生します。

このころになると大老である井伊直弼と尾張藩主のいざこざがあり尾張藩主であった人物が皆謹慎をうけ正肥が尾張藩を掌握しました。(尾張藩として認められたわけではありません。)

ですが、このころには幕府の力は衰退しており各地で幕府討伐の戦が行われていました。

今までは江戸幕府の家老として大名として認められていなかった成瀬家ですが王政復古の大号令により藩主として正式に大名として認められました。

そして1903年に亡くなられます。

十代城主正雄

十代城主についてなのですが、一切情報がありませんでした。

十一代城主正勝(まさかつ)

江戸幕府は幕を閉じ完全に近代の人物です。1906年に誕生しました。東京帝国大学に入学し評論家になります。

東京大学の教授にもなっておるらしく、すごく頭のいい人だったのですね。☻

1973年67歳で亡くなられました。

十二代城主正俊(まさとし)

1935年に誕生した12代城主正俊さん。昭和の人物ですね。この正敏さんの代に犬山城は2004年に国営財団法人に所有権が移りました。

2008年に敗血症により亡くなられます。

十三代城主成瀬淳子さん

正俊さんの娘さんですね。犬山城は年間約20000人が観光客として訪れるそうですよ。初の女性城主ですね!

まとめ

以上、成瀬氏初代当主から十三代城主である成瀬淳子さんまで簡単に紹介させていただきました。

あまり詳しくわかっていない城主もいましたが参考にしてもらえれば幸いです。

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