へバーデン結節とエクオールの関係!本当に症状改善に効果があるの?

へバーデン結節
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手指の第一関節に生じる変形性関節症。その名もヘバーデン結節。

そのへバーデン結節と今回紹介するエクオール

これら二つの関係はどのようなものなのでしょうか?また、エクオールに関する付随情報も紹介したいと思います。

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エクオールとは何?

エクオールとは体内で大豆の成分であるイソフラボンが腸内細菌によってできるエストロゲンと似た作用を持つ代謝産物のことです。

簡単に言うと体内でイソフラボンと腸内細菌がくっついて出来るエストロゲンに似た物質がエクオールというわけです。

エストロゲンは乳がんと深く関わっていると言われていますがエクオールは乳がんへの影響はないとの事。

このエクオールは他にも様々な働きがあり体の酸化をおさえ、男性ホルモンの一種であるアンドロゲンの働きをおさえたり、女性が悩みがちな症状、

頭痛、めまい、全身疲労感、不眠、肩こり、腰痛、便秘

のぼせ、ホットフラッシュ、物忘れ、関節痛、筋肉痛の改善。

さらには皮膚や粘膜の乾燥やかゆみなどの症状を防ぐといった美容効果にもつながるのです。

これらエクオールの効果についてはビートたけしさんの番組「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」にて紹介されていました。

しかし、残念ながらエクオールは体内で長く働き続けることはなく、短期間で体内から排出されてしまうため、エクオールの元となる大豆製品を毎日すかさずとる必要があります

一日に取るべきエクオールは一日10ミリグラム。これは大豆イソフラボンを50ミリグラム取ると得られる量です。意外と多いと思う事でしょう。

ですが、意外と現実的にとれる量ではあります。具体的に身近な例を紹介すると納豆一パック、豆腐三分の二丁、豆乳200グラム。まぁ人によっては毎日とるのはつらいと思うかもしれませんね。(^^;)

エクオールとへバーデン結節の関係性

エクオールにはへバーデン結節の症状をおさえる効果があると言われています。

なんでもへバーデン結節は女性ホルモンが低下することにより起こりやすくなるそうなのですが、そのホルモン低下をおさえる働きがあるんだとか。

実際にエクオールを含む製品を毎日10ミリグラム飲んでもらい、三か月たったころには7割近くのへバーデン結節で悩んでいる患者の症状が改善されたとの事。

エクオールにへバーデン結節の症状を改善する効果は確かにあるようです。

しかし、残念なことにこれらの効果が期待されているのは限られた人のみで、へバーデン結節の症状がない人ための予防、症状が軽い人には効果がありますが、症状が重い人にはエクオールを摂取しても時すでに遅し。残念ながら効果がないようなのです。

エクオールを作ることができない人もいる!

様々な症状を改善してくれるほか、へバーデン結節の予防効果もあるエクオール。そのエクオールを作れる体質の人とそうでない人がいるのです。

日本人が体内でエクオールを生成できる確率は二人のうちの一人、半分は作ることができもう半分はいくら大豆製品を食べてもエクオールは生成されません。

さらに大豆製品を食べることがなくなりつつある現在の食習慣で下ではエクオールを体内に持つ人は半分以下になっていることでしょう。

エクオールを作ることができない人のために!

エクオールが作れるか作れないかどうかの体質を見極めるには市販の検査キットで調べることができますが、病院で見てもらうのが一番手っ取り早いでしょう。

もし体内でエクオールが作れない体質の人でもエクオールを体内に摂取することは実は可能です。

その方法はエクオールサプリメントを摂取すること!

大塚製薬や小泉製薬がエクオールのサプリメントの販売をしています。

値段は一か月あたり4000円ほどと少し高額ですがへバーデン結節を今のうちに予防しておきたい!という方にはぜひ摂取をお勧めします。

体内でエクオールを生成できる人でも毎日50ミリグラムの大豆イソフラボンを摂取するのが難しいっていう方にもサプリメントはおすすめですよ!

またビタミンEと一緒に摂取すると、より体内に吸収されやすく効果的です!

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