清原和博さんが出版した本「告白」!
有名野球選手でありあの事件を起こしたためか出版してすぐに発行部数は10万部を突破!
本は500部突破しただけでもすごい!1000部を突破したらベストセラーと言われていますのでこの発行部数はすごいですね。
しかも現在2019年ではさらに発行部数は伸び15万、20万部となっていることでしょう。
今回はその清原和博さんが出版した「告白」でどれだけの印税が入っているか計算していきたいと思います。
清原和博の出版した「告白」の印税は?

まず、「告白」の一冊当たりの値段は1600円+税
一冊当たりの印税はその方の定価の10パーセントと言われています。
なので、計算すると、1600円×0.1×10万部
という事で印税で入る収入はざっと見積もって1600万円!!
やばすぎますね。これだけの収入が不労で入ってくるのですから(;^ω^)
さらに、清原和博さんは皆の知る通り、かつては超有名野球選手としてその名をとどろかせていました。
そのため出版社が印税をさらに高く設定した可能性もあるでしょう。
売れるとわかっていれば、印税を高くしてもなんともないですからね。むしろ「自社が出版させてほしい!」と出版社の方から頭を下げてくると思います。
そういうわけで、清原和博さんの印税は1600万ではくだらない、さらに稼いでいると言えるでしょう。
具体的にはおそらく1.5倍くらいの約2000万円は稼いでいると思いますよ。
以上、清原和博さんが出版した「告白」について見ていきました。